京都の四季を楽しむ
京都といえば、世界遺産や歴史的な建造物が多く、観光のスポットとして人気がありますが、今回は京都の四季についてご紹介したいと思います。
春
京都の春といえばなんといっても「桜」です。京都には桜の名所が多くあり東山と嵐山エリアはお花見の2大エリアといわれています。
観光スポットとして有名なのは、清水寺、高台寺、知恩院、円山公園、東寺、天龍寺、哲学の道、鴨川、渡月橋、醍醐寺、京都御苑、平安神宮など数えきれないほどの桜が京都を華やかにします。
夏
京都の夏といえば「暑い」といわれがちですが、竹林の小径、祇園祭、五山送り火、納涼床、七夕など夏ならではの魅力があります。
秋
京都の秋は絶景の紅葉を楽しめます。嵐山と渡月橋、嵯峨野のトロッコ、清水寺、宝厳院、光明寺、源光庵、京都府立植物園、毘沙門堂、東福寺、北野天満宮など美しい紅葉を見ることができます。
冬
京都は夏は暑く冬は寒いといわれます。歴史的な建造物に雪がかかると、幻想的な雪景色をみることもできるので、この幻想的な風景を撮影したい方は、雪が降った日はシャッターチャンスです。貴船神社では、積雪があった日限定でライトアップを行うイベントもあります。
京都の四季いかがでしたでしょうか?やまざきでは四季の旬を食を通して表現しております。
ご宴会も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。
2019.12.20