四季ごとの京料理の特徴をご紹介!
京都市右京区に拠点を構える「有限会社 そば処やまざき」では、職人が素材にこだわって仕入れた新鮮な食材を使用した日本料理をご提供しております。
今回は、四季ごとの京料理の特徴をご紹介いたします。
〇春の京料理
春の京都を訪れる観光客に対してふるまわれるのが、春の野菜であるタケノコやワラビ、ゼンマイなどの山菜料理です。他にも、タケノコは、ワラビやゼンマイなどと一緒に煮ることで、自然の食材に含まれる春の息吹が感じられる料理へと変身します。
〇夏の京料理
京都の夏の訪れを教えてくれる主役の食材は、なんといってもハモです。新鮮なハモ特有の爽やかな味わいは、京都の夏の到来を感じることができる一品です。
また、料理を盛り付けるお皿には、京都の笹の葉や氷、涼しさを表現するガラスなどが用いられており、味覚以外にも目でも楽しめる工夫が施されています。
〇秋の京料理
日本の秋を代表する食材といえば、松茸です。京都でも秋になると、数多くの松茸料理が提供されます。松茸ご飯や焼き物、天ぷら、土瓶蒸しなど、松茸はさまざま料理に使われており、貴重な食材として丁寧に調理されてきました。そして、お皿には、紅葉を用いることで、あでやかなあしらいが施されます。
〇冬の京料理
日本の各地に雪が降り始めるころ、京都では、フグ料理やカニ料理が観光客にふるまわれます。他にも、京料理の冬を彩る野菜としてカブ等の根菜類が多く用いられます。
2025.03.20